どこかを歩いている人のブログ

山登りや旅をしたお出掛け記録など様々な情報を載せてく雑記ブログです

鳩待峠から尾瀬ヶ原を歩く

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群馬県片品村にある鳩待峠は関東圏からは1番近い入山口で歩きやすく初心者も多く訪れます。

イカーが多いイメージもありますが、夜行バスツアーで行けば人の少ない朝一からハイキングを楽しめます。

そして、尾瀬水芭蕉の時期が有名ですが、それ以外の時期だって楽しめるんですよ!

というわけで、夏の日射しが降り注ぐ2018年7月末に行った時のお話です。

 



夜発バスツアー

バスツアーには泊まりや朝発日帰り、夜発日帰りがあるのですが、気軽にしかも滞在時間を長く取りたい私は、夜出発のバスツアーにしました。

尾瀬についてからは自由行動のツアーです。

尾瀬ツアーを随行している会社は何社もありますが、今回私が利用したのはトラベルロードというツアー会社です。

トラベルロード

https://www.travelroad.co.jp/oze/

夜発バスツアー料金は8900円~でした。

集合は池袋駅東口サンシャインシティ文化会館1Fに22時40分集合・23時出発です。

新宿や横浜でも集合することができます。

 

コース

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鳩待峠/標高1591m→山ノ鼻/1399m→牛首分岐/1394m→ヨッピ橋/1397m→竜宮/1397m→牛首分岐→山ノ鼻→鳩待峠

 

行きは朝5時半頃鳩待峠着、帰りは14時40分集合・14時50分出発。

尾瀬ヶ原に下りて竜宮まで行って帰ってくるコースにしました。

行きは尾瀬ヶ原へ下っていくのですが、帰りの山ノ鼻から鳩待峠が登りになります。

上記コースで私たちは集合場所に1時間弱早くついてしまいました。

逆に体力に不安がある方は、ヨッピ橋に寄らずに竜宮まで歩くことをおすすめします。



尾瀬ヶ原を行く

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バスで鳩待峠近くの駐車場まで連れて行ってくれます。

朝の5時半前には到着しました。

お手洗を済ませて、出発です。

尾瀬のお手洗は維持管理費が必要です。

使用する度に入口の募金箱に100円入れる必要があるので、小銭は多めに用意しておきましょう。

そして、ごみは全て持ち帰ります。

ゴミを入れる袋を用意しておくのがベスト。

また、朝はとても涼しいです。

東京との気温差は10~15度あります。

昼は日射しが強くなり暑いと感じることもあるので、脱ぎ着など調整できる服装がオススメです。

尾瀬国立公園の看板の横から尾瀬ヶ原に向かい最初は樹林帯の中を下っていきます。

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下ること50分前後で山ノ鼻に到着です。

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ちなみにここのお手洗を済ませまたら、この先竜宮までお手洗がありません。

すっきりして尾瀬ヶ原散策スタートです。

木々が減り湿原が広がります。

時間に気を付け尾瀬ヶ原を満喫します。

ツアーの場合、バスに遅れないために何時までに牛首分岐から山ノ鼻へ向かおう、何時に山ノ鼻から鳩待峠への登りをスタートすると間に合うかなど、ざっくりでいいので余裕をもって逆算しておくのがオススメです。

最後が登りで60分以上見ておいたほうがいいですし、体力も温存しておきましょう。

webサイトによっては登り時間90分と書いてあるところもあります。

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尾瀬ヶ原は平で木道を延々と歩いていきます。

木道の途中にベンチがあって休憩もしやすいです。

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遠くに見えるのは燧ケ岳です。

池塘などの水たまりもあり、風がない時は池塘に燧が映ります。

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綺麗に映りました。

逆さ燧です!

なんと言ったらいいか、、、もう本当に美しい景色なんです。

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道中ですが、分岐があったりもしますが、必ず道標があるので迷いはしないと思います。

昼近くなってくると人が増えて賑やかになってきました。

流石人気コースです。

また、この時間になると朝の肌寒さとは打って変わって日射しが強く暑くなりました。

日焼け対策も必要です。

そして、のんびり竜宮まで行ったあとは、牛首分岐、山ノ鼻へと戻ります。



生き物や植物が沢山

尾瀬は草花や生き物たちの宝庫です。

水芭蕉ニッコウキスゲの時期でなくても色々な楽しみがあります。

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池塘ヒツジグサに花が咲いていました。

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池塘の中を覗いてみると、大きなおたまじゃくしが沢山いました。

丸くてぽてっとしたシルエットがかわいいです。

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こちらはアカハライモリでしょうか。

ちっちゃい手足で可愛さ倍増です。

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写真では見にくいですが、小魚もいます。

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これは成長した水芭蕉、実も葉も大きくなっています。

はじめは水芭蕉だと気付きませんでした。

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トンボも沢山飛んでいて、ぼんやりしていると頭やスマホに止まってくるぐらいいます。

後、何故か私は蜂にずっとつきまとわれていましたね。

写真はありませんが、ベンチで休憩の際に気付くとまわりで蜂がブンブン飛んでいるんです。

休憩の時に蜂蜜レモンキャンディーが大好きでずっと舐めていたんですけど、そのせいではないかと思っています…

虫が駄目な方は虫除けスプレー必須です。




尾瀬の美味しいものたち

まいたけおにぎり弁当

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遠出をする楽しみの1つには、ご当地のおいしいもの食べることもありますよね!

尾瀬ツアーには朝ご飯や昼ご飯にできるお弁当をオプション追加できるツアーが多いんです。

本ツアーでは、まいたけおにぎり弁当700円で付けることができました。

朝に配ってくださいます。

ツアーに寄ってはおにぎりではなく、まいたけ弁当のところもあります。

私はランチを尾瀬の小屋等で食べたいので朝ご飯にしてしまうことが多いです。

まいたけの入った茶色いおにぎりはしょっぱさがいい塩梅でしっかりした量です。

また、おかずとして唐揚げやお漬物がついていたり、ゼリーもあったりして見た目以上にボリュームがあり満腹になれます。

 

山小屋ランチ

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山小屋では喫茶やランチをやっているところが多々あります。

泊まらずとも山小屋ごはんが食べられる幸せ!

山ノ鼻で最後の一登り前に食べたのはカレーでした。

自然の中で味わうカレーは美味しいとしか言いようがありません。

群馬ちゃんのカップ酒の空き容器がお水を入れるグラスになっていて可愛いです。

 

鳩待名物花豆ソフト

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鳩待休憩所の花豆ソフトクリームは鳩待峠に訪れたら食べたい一品。

ほんのりピンクで、花豆の食感が残っているようなもったり感がありながら食べやすく美味しいソフトクリームです。

無事に鳩待峠へ戻って来ることができた自分へのご褒美ですね!!!



自然も美味しいものも満喫できる鳩待峠in&outの尾瀬ハイキング。

何処までも続いていきそうな木道と空にはまってリピートしたくなってしまいます。

 

 


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